‟老後の不安“を背景に40~50代の資格・スキル取得意欲が上昇傾向へ

50代資格取得意欲向上
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「老後資金が2,000万円不足」騒動を受け、40代・50代の既婚男性539名に対し「仕事と老後に関する意識調査」を実施しました。

約9割の人が老後の生活に不安があると回答

Q1老後の不安

Q2何歳まで働く老後の生活に不安があると答えた人は88.7%(約9割)に上り、「何歳まで働く必要があると考えるか」という質問には70歳までと答えた方が31.4%、65歳までと答えた人が29.3%となりました。

約6割の人が「新たな勉強が必要」と回答

Q3勉強の必要性働く必要がある年齢まで働くために「新たな勉強が必要だと感じますか」という質問に、「非常に感じている」(20.0%)、「感じている」(42.9%)と回答した人は合わせて62.9%(約6割)に上り、その理由としては「スキルアップ」「長く働きたい」「収入を増やしたい」が多く、「副業」や「転職」などの理由が続きました。

今、50代男性に人気の資格は?10年前と比較してみました

アンケートの結果を受けて、資格や講座の検索サイト「BrushUP学び」の利用者データを10年前と比較してみたところ、利用者の年齢構成や人気資格のランキングに大きな変化が見られました。

スキルや資格取得に興味関心のある40~60代が増加

属性変化10年前に比べると20代と30代の比率は下がり、40代50代60代の比率が増加していました。特に60代は3.1%から10.0%、50代は10.6%から21.7%と大幅に増加しています。

50代の人気資格にも変化、現在は上位の半数を医療・介護分野の資格が占める

ランキング50代の人気資格ランキングにも変化が見られ、10年前は士業系が半数を占めていましたが現在はメンタル面をサポートする資格など様々な分野がランクインしています。

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