業務効率化に関心がある方は71%!業務フロー見直し等の取り組みが

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業務時間を短縮し、なおかつ仕事の質を高めるために、不可欠な活動の1つが業務効率化です。今回は20~40代の社会人を対象に、経験の有無や実際に取り組んだ内容等について調査を行いました。
(調査期間:2018/11/15~2018/11/22  対象:20~40代の社会人286名)

過半数の方が、業務効率化に対して意欲的に取り組んでいる


「過去1年間で業務効率化に取り組んだことがあるか」という質問に対する答えは、『取り組んだ経験がある』という方が34.4%、『興味があり、取り組む予定がある』という方が18.1%と、業務効率化に向けて意欲的に取り組んでいる方の割合が過半数を超えていました。
また『興味はあるが、取り組む予定はない』という方は18.5%で、『取り組んだ経験がある・興味があり、取り組む予定がある』という方をあわせると、『業務効率化に対して関心を持っている』社会人の割合は71%にものぼることが分かります。
なお、『取り組んだ経験はない(興味もない)』という方は29.0%でした。

多かった取り組みは、「業務フロー見直し・無駄な業務をやめる」


『業務効率化に取り組んだ経験がある』という方には実際にどんな取り組みをしたのか、『興味があり、今後取り組む予定がある』という方にはどんな取り組みをする予定なのかを伺ったところ、多かった答えは、『業務フローを見直す(65.4%)』、『無駄な業務をやめる(65.4%)』の2つでした。
具体的には、「業務の全てをルーティン化してイレギュラーにも全て対応できるマニュアルをシステムでつくる」、「見積り等の書面関係が全て手書きだったため、書式を作り最低限のところを入れれば全て表示されるように改善した」といった取り組みをされていたようです。
次いで多かった答えは、『残業を減らす(41.9%)』。「残業を減らすために他店舗からヘルプを呼び、40時間も残業を減らした」等という答えがあがりました。

必要なスキルを身につけて、業務効率化に取り組む方も

中には、スキルを身につけることで業務効率化をはかる方もいらっしゃいます。割合としては、『本業にかかわるスキルを向上させる』が28.7%、『本業に付随する作業に関わるスキルを向上させる』が19.9%でした。
特に多かったのはパソコン関連で、「オフィスソフト」「エクセル」「エクセルの関数」「タイピング」といったスキルを向上させた(もしくはする予定)という回答が目立ちました。
その他には「英会話を身につける」「商品等の知識を修得する」という方もいらっしゃいました。

「自分には関係が無い」から業務効率化に関心が無い方が多い


『業務効率化に取り組んだ経験が無い』かつ『業務効率化に興味が無い』という方にその理由を聞くと、『自分には関係が無い』という回答が44.7%でトップでした。現状に慣れており特に必要性を感じない、もしくは自分は管理者では無いので業務効率化に携わる立場では無い、という方が多かったのかもしれません。
次に多かったのが『優先順位が低い』で22.8%。やはり日々の業務に追われていると、中々手が付けられないのでしょう。
また、『既に効率化しているので取り組む必要が無い』という方も19.5%いらっしゃいました。

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